第3回サンドロット杯

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サンドロット杯とは?

大会委員長:小松 寛(東京ボルメッツ球団代表)

サンドロット杯を開催する経緯となったのは、現在スローピッチチームとして活躍する私の所属するチームの結成のきっかけが男女混合ファーストピッチチームだった事からはじまります。

東京ボルメッツは当時私が運営していたファーストピッチの私設リーグの仲間チームの有志で結成されたチームでしたが、残念ながら諸般の事情で母体となったリーグの方は解散してしまいました。

しかしきっかけを作ってくれた男女混合ファーストピッチ活動への敬意と、男女混合ファーストピッチチームの大会が殆ど見当たらない事から、皆さんの日々の活動の良き思い出となるステージを作ろうと2003年に第一回目となる「サンドロット杯」を開催しました。

諸般の事情で3年後の2006年に第二回目大会が行われ、昨年の大会は8チームが集まり、そして第四回目の大会は6チームで、来年は2日程化を検討中です。
今回も感動と興奮を皆さんと一緒に味わいたく思います。

<何故サンドロット杯と呼ばれるのか?>
昔、私が主宰者としてやっていた私設リーグを「サンドロット・ソフトボールリーグ」と言い、「サンドロット=空き地=空き地で昔野球を楽しんだ感覚で草ソフトを楽しもう」というコンセプトで活動してました。
残念ながら諸般の事情でリーグは解散してしまったのですが、その意志を継ぐものとして大会名として使わせて頂きました。

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